TAKEO MABOROSHI TERMINAL

2018.03.28

2月イベントフォトレポート

2月17日に武雄温泉エリアで開催した「DIYリノベプログラムvol.2」。今年度は「他者を想定した場づくり」に取り組むクリエイターなどを対象に、実際の空き店舗を舞台にしたDIYリノベイベントを全2回開催しました。第2回目は職人に学ぶDIYリノベワークショップ。1月に行った第1回目のプログラムでは、九州で活躍する講師とともにまち歩きを行い、空き店舗の活用プランを構想。今回はそのプランをヒントに、プロの職人を講師に迎え実際の空き店舗を改装してみるイベントです。

今回のリノベワークショップの会場。ここから左奥の半壊している壁を撤去し、壁紙を剥がして、今後の実店舗イメージを想定したスツール、可動棚、立て看板を制作します。

講師より説明を受け、さっそく壁の撤去作業が始まりました。しっかりと固定してあり手で押すくらいの力では、なかなか撤去することが出来ません。

壁の撤去後の仕上げにバールとトンカチで残った釘や木片を取り外していきます。

続いての作業は壁紙を剥がし、塗装前の下地をつくります。この物件は壁が高いので脚立を使って高所作業も行いました。糊付けがしっかりとされていて、ヘラでひたすら剥がしていく気の遠くなる作業でしたが、参加者のみなさんの協力で心折れずに完遂しました。

昼休憩をはさみ、午後からは実店舗を想定した立て看板、スツール、可動棚を制作します。卓上電動丸ノコを使って木を切るところから始め、実際に自分の手で工具に触れてもらうことで、ゼロから形を作っていく楽しみを感じていただきました。

皆さん夢中で制作しています。徐々に完成形が見えてきました。

完成です。素材が生かされているのでどんな空間にもはまりそうです。そんなシンプルかつ機能性のある棚やスツールが今後のどう活用されていくのか楽しみです。

講師の方と参加者の皆さんと記念写真を撮影し、イベントは無事終了しました。後日、塗装屋さんに内装を白でペイントしていただき、レールライトを取り付けて明るく使いやすいスペースになりました。今後賃貸で貸出予定なので、引き続きご注目ください!

佐賀 武雄温泉 

 

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ABOUT TAKEO MABOROSHI TERMINAL

 
TAKEO MABOROSHI TERMINALは佐賀県武雄市の歴史や伝統工芸の文化、自然豊かな景観の魅力を再発見しながら、未来の世代へと伝える人々を育む、創造的なまちづくりプロジェクトとして2016年に発足しました。

 

1300年もの歴史ある温泉街を有する武雄市街の北部のから、自然あふれる武雄温泉保養村の位置する南部を本プロジェクトのメインエリアとして、西九州の歴史・文化・自然が交差する環境が持つ様々な魅力を通して生まれていく武雄の瞬間を切り取って伝えます。