TAKEO MABOROSHI TERMINAL

2018.01.14

11月イベントフォトレポート

11月に開催したイベントをフォトレポートで振り返ります。

まずは11月4日に武雄温泉エリアで開催した「DIYリノベ勉強会」。空き店舗になっていた糸屋呉服店の路面店舗部分をリノベーションするこの企画。まずは参加していただいた方の自己紹介を行い、講師から塗装について養生のコツや下地の作り方などをレクチャーいただきました。

 

DIY リノベーション 佐賀 武雄
 

レクチャー後、2チームに分かれて天井や壁面の塗装を開始。

 

DIY リノベーション 佐賀 武雄

 

作業の途中にもパテ埋めの方法やドアや窓枠の塗装方法など、築古物件の状況に応じた補修方法などもレクチャーいただき、今後自分で改装する際に参考になる学びの多いイベントとなりました。

 

 

続いて、11月10日、11日、12日に開催した「MABOROSHI EXPERIMENT2017」。佐賀県武雄市の地域創生プロジェクト『TAKEO MABOROSHI TERMINAL』に参加したクリエイター10組が、武雄温泉と保養村の2つのエリアにわたって作品などを展示・発表するアート体験イベントです。11月10日に前夜祭として、展示の見どころや裏話、参加クリエイターの紹介などを行いました。

前夜祭の様子

参加クリエイターのみなさん。左から、そだきよし氏(石版画家)、福嶋さくら氏(画家)、菅隆紀氏(現代美術作家)、川崎泰史氏(美術家/蔵人)。

 

熊本を拠点に制作活動を行っている画家の福島さんは、『風景に糸を結ぶ』と題したワークショップを開催。玉川ビルの屋上にて透明の塩化ビニールシートで作成した大きなキャンバスに、参加者が武雄にあったらいいなと思うモチーフをそれぞれ刺繍しました。
佐賀 武雄 ワークショップ 刺繍
福嶋さんによる観覧車の刺繍。

こちらは「MABOROSHI Talk&Party」の様子。武雄のクリエイター・イン・レジデンス「MABOROSHI STAY」を利用して滞在制作を行っているそだきよしさんと川崎泰史さんに、これまでの活動や作品を紹介いただき、武雄の印象や今後やってみたいことをお話しいただきました。
DIYリノベ勉強会で改装した会場では、糸島でStudio Kuraを運営する松崎宏史さんが竜宮城をテーマにレーザーカッターを使った2日限定のアート教室を開催。
佐賀 武雄 ワークショップ
子供たちが描いた木版をレーザーカッターで様々なパーツに切り出し、壁面に貼りつけていくことで最終的に一つの大きな作品が完成しました。


こちらは現代美術作家の菅隆紀さんが約一か月をかけて作り上げました。元喫茶店だった「NOB」という店舗の壁面を新しく描き変え、武雄温泉街に新たな名所を生み出しました。

また、こちらの作品はHanako.tokyoの「ハナコラボ日記/本山順子の東京さんぽ道」にて、モデルの 本山 順子  さんに佐賀県のフォトスポットとして紹介いただきました。

さて、もう一方の会場である保養村の様子も見ていきましょう。

保養村では屋内会場と屋外会場があり、屋外会場ではBMXやスケートボード、BBQスタンドなど、体験型イベントが開催されました。

屋内ではたかくらかずきさんが制作された功徳型仏教シューティングゲームが体験できるブースを開設。

保養村エリアでは親子連れの方を中心に子供たちが楽しんでいる様子が多くみられました。

温泉通りエリア、保養村エリア共に様々なイベントを開催していく予定なので、今後の展開をご期待ください。

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ABOUT TAKEO MABOROSHI TERMINAL

 
TAKEO MABOROSHI TERMINALは佐賀県武雄市の歴史や伝統工芸の文化、自然豊かな景観の魅力を再発見しながら、未来の世代へと伝える人々を育む、創造的なまちづくりプロジェクトとして2016年に発足しました。

 

1300年もの歴史ある温泉街を有する武雄市街の北部のから、自然あふれる武雄温泉保養村の位置する南部を本プロジェクトのメインエリアとして、西九州の歴史・文化・自然が交差する環境が持つ様々な魅力を通して生まれていく武雄の瞬間を切り取って伝えます。