TAKEO MABOROSHI TERMINAL

2018.09.30

【10月13日】『MAB TALK session.1 武雄で建築デザインを語る | 楼門は地方を盛り上げる建築の元祖!?』開催!

国内で活躍する建築家・アーティスト・建築にゆかりのある方をゲストに招いた連続トークイベント「MAB TALK」を武雄市図書館で開催。

session.1は、武雄のシンボルともいえる武雄楼門をテーマの核に据え、地域活性のシンボルとしての建築や、隈研吾氏をはじめとする近代建築の設計、デザインについて語り合いたいと思います。

ゲストは、東京大学大学院で建築学を専攻する若手建築家・ 楊 光耀 氏と、佐賀県武雄市で活躍する建築家・ 大庭 早子 氏をお招きしています。

楊氏は2018年より千葉県松戸市・屋台プロジェクトや東京都多摩市ニュータウン再生推進会議市民委員として活躍中で、大庭氏はブラジル・サンパウロの建築事務所に勤め、帰国後に佐賀県武雄市で建築設計事務所を設立された気鋭の建築家さんです。

建築デザインを、地域視点から考える本トークイベント。建築デザイン、設計、まちづくりに興味がある方のご参加をお待ちしております!

// イベント概要 //
MAB TALK session.1 武雄で建築デザインを語る | 楼門は地方を盛り上げる建築の元祖!?
日時:2018年10月13日(土) 14:00-16:00
場所:武雄市図書館 学習室(武雄市武雄町大字武雄5304番地1)<地図>
定員:先着30名
参加費:1,000円(資料費含む)

お問い合わせ先:武雄市図書館
0954-20-0222(FAX:0954-20-0223)
epochal@epochal.city.takeo.lg.jp

主催: 株式会社まちづクリエイティブ
協賛:朝日I&Rホールディングス株式会社